こんにちは。

ストーリーライターの清水です。

 

昭和の人間の私にはまだまだなじみがないハロウィン。

いよいよ今週ですね。

15年以上も昔、この時期に街中に行ってびっくりした記憶があります。

どのお店もクリスマスを意識した商品が並んでいて、

え!?2か月も前から!!?と驚いたような…。

 

それが今や、街に行くと、クリスマスの気配も感じますが、

お店はどこに行ってもハロウィン!!

仮装、お菓子、おばけ!!

 

雑貨店はもちろん、ケーキ屋さんも限定ケーキを出しているのです!

所狭しと並んだハロウィングッツを見ると

今の子供達や若い人たちには

当たり前のイベントになったのだなと感じずにいられません。

 

あぁ、時代は変わったし、

私はもうその波の中心にはいない世代になったのだと

アラフォーの私は実感しました(遅いか…笑)

 

 

そういえば、いつの頃からか、

『1192つくろう鎌倉幕府』と学んだこれも、

年代が違ったことが分かり今の学校では教えていないとか!!

 

いつの間にか自分が知らないことが『常識』となっている。

このスピードが年々早くなっていっているような気がしています。

 

昔は『社会共通の認識』だと思っていたことがどんどんと変わっていく

すごい速さで変わっていっている。

 

だからこそ、これはから『個の時代』なのではないかと感じています。

 

情報が沢山溢れているからこそ、

そこに流されているのではなく、自分が何を選択するか。

その必要性が問われているような気がしてなりません。

 

刻一刻と変わる状況に対応するためにも、

自分はどうしたくてどうなりたいのか。

そのために何を選択するのか、したいのか。

 

きっと、ハロウィンが広まった時、

その選択肢を選んだ人がいたはずなのです。

これを選んでみよう。はやるかもしれないって。

ダメかもしれないけれど、まずはやってみよう。緒戦してみよう。

 

新しい選択をするとは、挑戦と似ていますね。

 

今年は少しだけハロウィンを家庭でも取り入れてみようかな…。

 

そう思うおばさんでした。

 

ハッピーハローウィン~~!!!

 

 

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