社員は人材ではない人財である。

 

社員を大切にしていますか？

 

社員を信じていますか？

 

強い組織を作るためには、

 

社員達が自己実現できる環境を作り出すこと。

 

そのためには、選択理論的関わりをしていくことが大切。

 

人は外からの刺激で行動しているのではなく、

 

人はすべての行動を自ら選択している。

 

そう～

 

無意識のうちに自ら選択して行動しているんです！

 

電話が鳴ったから電話に出ますか？

 

電話が鳴って、自分で電話に出るか出ないかを選択してますよね。

 

信号が赤だったので止まった？

 

ではなく、信号で止まるか進むかを選択してますよね。

 

そうなんです、人はどんな時でも選択しているんです。

 

その時その時で、人は最善を選択している。

 

そして、今の自分がある。

 

では今の自分を変えるためには？

 

そうです、今の自分の行動を変えるしかありません。

 

今の行動が変われば、必ず未来の自分も変わります。

 

組織も社員に指示を出して行動させるのではなく、

 

社員達自ら会社を良くしていきたいと選択するような、

 

社内環境を作り上げていくことが経営者には必要だと思います。

 

最高の組織を作り上げるため、

 

日々正しい選択をし、

 

優先順位を明確にし、

 

目的目標に向かって取り組んでまいります。