名刺の目的には、「初めて会う人に自分を知ってもらうこと」の他に、「自分のことを覚えてもらうツール」という役割もあり、名刺のデザインの仕方が変わってきました。

そこで、こちらでは記憶に残りやすい名刺作りについてご紹介していきます。

1.二つ折り、三つ折り名刺



一般的に使われている名刺は、記載できる情報量に限りがあります。
そのため、名刺を渡した相手に個人の特徴を伝えきれずにいました。
そこで、最近では、『二つ折り、三つ折り名刺』を使っている人が増えています。

例えば、個人の生年月日や趣味、好きなこと、座右の銘など、簡単な自己紹介を載せることで会話のきっかけや印象を残すことができます。
相手との距離を縮めるのに効果的な名刺です。

 

2.イラストや似顔絵を載せる



名刺交換をして少し話しただけだと、なかなか顔を覚えてもらえないことがあります。
そこで使われているのが、自分の顔のイラストや写真を載せるデザインの仕方です。
特に、営業職の場合、相手に名前と一緒に顔も覚えてもらいやすくなるので、効果としては非常に期待できます。
ただ、気をつけたいことがイラストも写真も、どんな表情をしているのかやクオリティの問題が関係してきます。
運転免許証のような写真やあまり印象の良くないイラストを載せると逆効果となってしまうことがあるので、十分に気をつけてください。

 

3.紙の種類をエコ素材のものにする



「名刺に載せることやデザインは変えずに、もっと個性的だったり、印象に残るような名刺を作りたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでご提案しているのが、エコ素材を使った名刺づくりです。
最近では、ペットボトルを再利用したものや間伐材を使ったものなど、いろんな種類の名刺が作られていて、現在、弊社でも11種類のエコ素材を使った名刺をご提案しています。
名刺交換したときの話題としてエコ素材について話したりすると、相手に良い印象を持ってもらうことができます。

詳しくは、>>エコ素材を使った名刺づくり<<をご覧ください。

 

4.裏面を有効活用する



昔からのデザインで見かけるのは、裏面が真っ白のものです。
コストを抑えることを考えれば裏面は使わないほうがいいですが、効果的な名刺を作りたいのなら活用することをオススメします。

例えば、名刺を受け取った人がどんなことを話したかコメントを残せるようメモ欄を作ったり、お店をされている人なら地図を載せておくなど、「名刺を受け取った人の役に立つこと」を載せておくと相手に喜ばれます。

<掲載例>
会社やお店へのアクセス情報(地図)、英語表記、経営理念、商品名など

地図製作

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。
初めて会う人に自分を知ってもらうことの他に、自分のことを覚えてもらうツールとして名刺を考えると、できることがたくさんあると思います。
デザインで印象を作らなくても、載せる内容や素材を変えるなど、ちょっとした工夫で覚えてもらいやすくなります。
ぜひ名刺を作るときには、参考にしてみてください。

「名刺を作り変えたい!」と思った方は、お気軽にお問い合わせください。